南島原市議会 2018-09-25 09月25日-02号
また、雨水排水計画においては、計画敷地内に調整池を設置し、建設する前よりも排水量は増えないという計画であります。以上でございます。(降壇) ○議長(林田久富君) 下田議員。 ◆15番(下田利春君) ただいま答弁いただきましたが、毎度の答弁は分かったとおりですね、ホウレンソウの下の設置と全くいっしょでございます。全くいっしょでしょう。
また、雨水排水計画においては、計画敷地内に調整池を設置し、建設する前よりも排水量は増えないという計画であります。以上でございます。(降壇) ○議長(林田久富君) 下田議員。 ◆15番(下田利春君) ただいま答弁いただきましたが、毎度の答弁は分かったとおりですね、ホウレンソウの下の設置と全くいっしょでございます。全くいっしょでしょう。
なお、管渠設計業務委託につきましては、JR長崎本線連続立体交差事業に伴う稲佐立体交差の道路形態の変更により、その周辺地区の浸水対策として雨水排水計画を行うもので、下段には、連続立体交差完成後のイメージを掲載しております。 資料の38ページをお開きください。(5)汚水管渠・下水処理場等整備事業でございますが、平成30年度は、事業費4億6,370万円を計上いたしております。
また、長崎港の過去の最大潮位は、平成24年9月17日の台風16号による高潮で記録された瞬間値2.26メートルとなっておりますが、雨水排水計画としましては、貯留管などの整備を行うことで、八千代町付近など既存の道路高さが変更できない箇所を除き、区画整理区域におきましては、長崎大水害と同等の雨が降った場合でも、浸水しない計画となっております。 資料の7ページをお開きください。
平成27年8月に第1回協議会を開催し、技術的な専門部会も開催しながら、雨水排水計画や道路のつけかえ、安全対策などについて、これまで7回開催してまいりました。 机上計画では把握できない部分について、地元の方の御意見や、地域の実態をお聞きするなど、御協力をいただき、大変感謝を申し上げます。 時間は要しておりますが、大変意義のある協議会であると考えております。 以上でございます。
このことにより、当該設置にかかる雨水排水計画などを適切なものとし、もって生活環境の保全を図ろうとするものでございます。 規制対象となる規模は土地に自立した太陽光発電設備の設置にかかる敷地面積が0.1ヘクタール以上のものでございまして、規制地域は市内全域でございます。
なお、その際、地籍調査で確認済みの境界について、立ち会いをお願いの上、復元し、ため池が中央部に位置する里道、水路及び公共下水道の雨水排水計画に、必要な幅は残すことといたしますと、このような答弁をいただいているんです。 この文章で見ますと、私も文章力がないから、どうかわかりませんけど、市のほうのあれで、結局、残土をもって埋め戻すと。この期間は書いていないんですね。うまくこれは書いてあるんですよ。
また、湧水の枯渇や水域での水質の悪化、自然の減少などが進んだため、水循環系再生への観点から、雨水貯留の観点から言いたいと思いますけれども、雨水貯留施設等の普及の一層の推進が必要との認識により、制度の見直しを迫られ、条例の制定やモデル事業の実施と事業を展開してきたということで、具体的には新築、増改築の確認申請時に雨水排水計画の届け出を義務化し、さらに啓発を促進するための施策を位置づけた条例の上程となったということであり
事業内容につきましては、中部シシトキ排水区、中園排水区において雨水管渠の整備を行うほか、中園排水区の雨水排水計画業務を委託することにいたしております。事業費は、4,527万円を計上いたしております。 下段の補助事業は、国庫補助の対象となる主要な雨水管渠や、雨水排水ポンプ場等の建設改良を行うものでございます。
これは河川課のほうが所管になりますけれども、雨水排水計画の中で、例えばこの開発区域の中で、どこどこの区域は例えば市街地側の小さなほうの調整池のほうに流す、あるいは北側の浦上水源地側の調整池というのが書いてございます。
その後、本年7月には開発区域周辺の自治会と連合自治会の7団体の連名により、開発で計画されている大規模な法面や雨水排水計画に対する不安などから生活環境を破壊するおそれがあるとして、本市に対しまして開発反対の陳情がなされております。
(降壇) ◎水道局次長(朝長定君) 下水道の雨水事業につきましては、河川等と一体となった総合的な雨水排水計画に基づき地域の浸水等に対する安全度の向上を図るとともに、市街地の下水道区域内における雨水の適切な排除や、浸水家屋の解消等を目的として整備促進に努めているところでございます。
また、この事前審査会の中で開発予定地周辺における交通処理計画や雨水排水計画、上下水道計画などについても、あわせて説明が行われたところであります。
また、雨水排水計画の検討も行うこととしております。 次に、4.現状と課題でございますが、土地区画整理事業につきましては、厳しい事業環境への対応が大きな課題の一つとなっております。 また、本事業は新幹線の計画や連続立体交差事業を受けた計画であることから、これら事業との調整というのが、もう一つの大きな課題でございます。
当初の雨水排水計画は、全体計画面積の約六・六ヘクタールのうち、三割の二ヘクタール分を久山川へ放流し、残り七割の四・六ヘクタール分を計画区域内に調整池を設置することで決定し、降雨時の雨水を調整しながら、従来から存在している青水路を経由し、釜蓋ため池を経て西大川へ放流する計画でございました。
これは、平成9年に北泊地区の雨水排水計画の調査検討を行っております。低地帯の床下浸水の解消法としては、かさ上げ方式しかないということで結果が出ております。 北泊地区は、2本の水路が幼稚園の裏で1本となっておりますが、上の方が整備をされてきた関係で、下の方がちょっと出口が狭いと。そこらが、ちょっと危険があるということでございます。